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NPDグループによる、2018年4月の米国月間ゲーム市場売上ランキングが公開。

4月20日に発売された、PS4『God of War(ゴッド・オブ・ウォー)』が初登場1位、Nintendo Switch用ソフト『Nintendo Labo Toy- Con 01: Variety Kit(バラエティ キット)』が初登場4位にランクインしました。


◆2018年4月 米国ゲームソフト月間売上ランキング


1. God of War(ゴッド・オブ・ウォー)
2. Far Cry 5
3. MLB 18: The Show
4. Nintendo Labo:Variety Kit
5. ドンキーコング トロピカルフリーズ
6. マリオカート8 デラックス
7. Grand Theft Auto V
8. Call of Duty: WWII
9. スーパーマリオ オデッセイ
10. NBA 2K18
11. PUBG
12. Tom Clancy’s Ghost Recon: Wildlands
13. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
14. モンスターハンター:ワールド
15. Tom Clancy’s Rainbow Six: Siege
16. A Way Out
17. 龍が如く6
18. Sea Of Thieves
19. 星のカービィ スターアライズ
20. FIFA 18


[引用元:venturebeat.com]

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『Nintendo Labo:Variety Kit』は初登場4位とまずまずの出足。一方でやはり『Robot Kit』の方は21位と、やや苦戦する結果となっています。

2つ同時購入すると1万5000円以上もするという価格の問題もありますが、「釣り」「バイク」「ピアノ」など色んなゲームが楽しめる『バラエティキット』 に対して、『ロボットキット』はロボット1点での訴求になってしまうので、需要が片寄ってしまうのは仕方ないのかもしれません。

また3月の売上ランキングで初登場4位にランクインしていた、『星のカービィ スターアライズ』は19位にダウンしています。


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