2018年7月13日にスクウェア・エニックスから発売される、Nintendo Switch専用ソフト『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』。
ファミ通にて、高橋真志プロデューサーと宮内継介ディレクターのインタビュー記事が掲載。どうして本作がマルチプラットフォームではなく、Nintendo Switch独占タイトルになったのか説明しています。
――今回、Nintendo Switch専用ソフトでマルチプラットフォームにしなかった理由からお聞きできますか?
高橋: 『ブレイブリー』シリーズで任天堂さんとのいい関係があったことが大きいですね。また、世界で展開するにあたって、このゲームのスタイルにはNintendo Switchがいちばん適しているだろうということで選ばせていただきました。
[引用元:famitsu.com]
「任天堂といい関係があった」というのは、元々『ブレイブリー』シリーズの海外での宣伝・販売を米国任天堂が担当してヒットさせたという経緯があります。
なので同じ開発スタッフによる新作『オクトパストラベラー』がニンテンドースイッチ専用になったのも、ごく自然な流れだったかと。
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◆コメント◆
コメント一覧 (28)
任天堂と裏でそういう契約を交わしたとしか言いようがない
俺だけでしょうか?
気持ち悪い人だなあ。
それにしてもファミ通、最初に聞く質問がそれか。
Switch好調の1文消したりほんまポリシー企業とベッタリですなあ。
独占契約というものが存在しないとでも?
そんなのどこの会社も普通にやってることなんだが?
どれもハードメーカーとの取引ありきでしょ
でなきゃ今どき不自然
それだけ売れたら都合悪い人たちがいるってことなんだろうけどね。
そのくせ某金融屋の機体にくれくれしてるというw
すなわち、※1の言う「裏でそういう」とは
「普通の」と言い換えることが出来ると。
そういうことですな。
逆は簡単だろう
ロンチ時にオリジナルタイトルを独占で発表すればプラットフォームもメディアも最優先で取り上げるから知名度上がるし、それが大手の大作ならユーザーの注目度も最大になる
これがマルチだったり後追い移植だったら凡百に埋もれるんだからどっちがメリットあるかは明らかだろう
他機種で出るソフトに対してゴミ痛はいつもこの質問をしてきます。
メガテン5でも言ってたし。
こういう馬鹿っぽいコメントって
任天堂アンチが任天堂のイメージ下げる為にわざとやってる気がする
ファミ通の記者はその辺の知識すら無かったのか?
あれば質問の仕方とか変わると思うが
完全新作を移植キノピオ隊長が蹂躙するから
任天堂市場の恐ろしさの一端を思い知るだろう
気持ち悪い
やった後は「巧いことやりやがって!」と感じたわ
ゲームの楽しさを理解できるようになるプレイ時間が、ちょうど三時間くらいだった
開発者がゲームの良さを理解してるからこそ、この塩梅で出せるんだろうし、期待してるよ
こういうゲーム好きだから、ぜひ売れて欲しい