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据置ゲーム機と携帯ゲーム機、一台で両方の側面を持ち合わせたことで大成功を収めたNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。

どちらのモードを中心に遊んでいるのかはユーザーによって異なると思われますが、任天堂のマーケティング担当によると、Nintendo Switchユーザーにおける、TVモードと携帯モード(テーブルモード含む)のプレイ時間の割合は50:50と半々になっているそうです。


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家でも外でも遊べるというスイッチのコンセプトを考えると、どちらか一方に偏ることなく均等に分かれているというのは、非常に理想的な使われ方と言えそうですね。

ちなみに主に『ジャストダンス』のようなタイトルではTVモードの割合が高く、『マリオカート8 デラックス』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』などのゲームは均等にプレイされているなど、ゲームによってモードの使用率は異なっているとのこと。まあ当然と言えば当然。

さらに個々のユーザーによっても異なっており、昨年10月の調査によると、携帯モードで大半の時間をプレイしているユーザーが30%、TVモードが20%、残りの50%は両方のモードでプレイされているようです。


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個人的には、7:3くらいで携帯モードの方が多いですかね。

遊びたくなった瞬間に2〜3秒で始められるのがあまりにも快適すぎて…。




[引用元:arstechnica.com

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