据置ゲーム機と携帯ゲーム機、一台で両方の側面を持ち合わせたことで大成功を収めたNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。
どちらのモードを中心に遊んでいるのかはユーザーによって異なると思われますが、任天堂のマーケティング担当によると、Nintendo Switchユーザーにおける、TVモードと携帯モード(テーブルモード含む)のプレイ時間の割合は50:50と半々になっているそうです。
家でも外でも遊べるというスイッチのコンセプトを考えると、どちらか一方に偏ることなく均等に分かれているというのは、非常に理想的な使われ方と言えそうですね。
ちなみに主に『ジャストダンス』のようなタイトルではTVモードの割合が高く、『マリオカート8 デラックス』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』などのゲームは均等にプレイされているなど、ゲームによってモードの使用率は異なっているとのこと。まあ当然と言えば当然。
さらに個々のユーザーによっても異なっており、昨年10月の調査によると、携帯モードで大半の時間をプレイしているユーザーが30%、TVモードが20%、残りの50%は両方のモードでプレイされているようです。
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個人的には、7:3くらいで携帯モードの方が多いですかね。
遊びたくなった瞬間に2〜3秒で始められるのがあまりにも快適すぎて…。
[引用元:arstechnica.com
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◆コメント◆
コメント一覧 (7)
でも冬は布団の中で携帯が多かったかもw
フットワーク軽い軽い
ただ画面が小さくて文字が読みにくい
最近はテレビモード3割くらいか
オンライン対戦の時は、TVモードとPROコンでプレイする方が好きです。
夏はエアコン、switch、アイスで快適に過ごせそう。ハワイには絶対に行かない⋯。
いまだ日立製28型フラットブラウン管テレビが壊れないから変える理由がない
スイッチはうまく発展解消できてるのかなって気がしてきた