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2014年「FIFAワールドカップ ブラジル大会」で見事に優勝を果たしたドイツ代表。しかし2018年のロシア大会ではグループリーグ最下位という惨敗を喫してしまいました。

そんなドイツ代表について、一部の選手達がW杯の合宿先でプレイステーションのソフトで朝までゲーム三昧だった実態が報じられています。


「興味深いのは、ドイツの大手日刊紙である“Bild”が報じたゲーム漬けの実態です。同紙によれば、ロシアの合宿先で一部選手らが日本のゲーム機であるプレイステーションのソフトで朝まで遊びまくっていたとのことで、事態を重く見たドイツサッカー協会側が滞在先のネット環境を遮断したこともあったというんです。」


「まるで修学旅行の学生と教師のようなやり取りですが、4年に1度の大舞台を控えるアスリートが本当に徹夜でゲームをしていたとすれば、勝てるはずの試合も勝てなくなるのは当然でしょう」


[引用元:asagei.com





さすがに一流プレイヤーがあのW杯の合宿先で朝までゲーム三昧というのは本当かどうか怪しいですが…。

まあ日本代表も何年か前にモンハンを一緒にプレイしてたり、イニエスタやネイマールらがNintendo Switchの『マリオカート8 デラックス』を楽しんだりと、サッカー選手がチームメイトとゲームで親睦を深めるということ自体はよく聞きますけどね。

次のワールドカップでは対戦国に日本のゲーム機をプレゼントするという戦略もアリかも。


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