NPDグループ調べによる、2018年7月の米国ゲーム市場売上ランキングが公開。
◆2018年7月 米国ゲーム販売本数ランキング
1. オクトパストラベラー
2. Grand Theft Auto V
3. マリオカート8 デラックス
4. クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!
5. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
6. Far Cry 5
7. スーパーマリオオデッセイ
8. The Crew 2
9. Tom Clancy’s Rainbow Six: Siege
10. マリオテニスエース
11. FIFA 18
12. LEGO Incredibles
13. God of War
14. キノピオ隊長
15. NBA 2K18
16. Call of Duty: WWII
17. Detroit: Become Human
18. MLB 18: The Show
19. Minecraft
20. Destiny 2
[引用元:venturebeat.com]
2018年7月に米国で最も売れたタイトルは、Nintendo Switch用ソフト『オクトパストラベラー』となりました。
先日、世界出荷本数が100万本を突破したことをスクエニが発表しましたが、やはり米国でも好調な売上を記録しているようです。
また、『マリオカート8 デラックス』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『スーパーマリオオデッセイ』『マリオテニスエース』など、トップ10のうち半分を任天堂プラットフォーム独占タイトルが占めており、発売2年目の夏も引き続きニンテンドースイッチが好調であることが分かる結果となっています。
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◆コメント◆
コメント一覧 (20)
ぶっちゃけイロモノに分類されるだろうゲームがここまで人気が出るとは
誤爆?
特に海外でここまで
ど真ん中のヒットになるとは思わなかったわ
そこそこ売れる程度かと思ってたわ
ここまでのヒットとは予想外ではあるけど
オクトパストラベラーはタコ
これをBDの系譜にするのは無理がある
スクエニ側のスタッフがブレイブリーの人だからかと。
最近になって伸びたのはPC版が出たお陰だし
PC版が出たのは8月だからね
今までの噂からゲーマーがスマブラ考察。
テーマは【英雄vs悪役】
新アドベンチャーモード【スピリッツ】
各作品の宿敵達と戦うモード
参戦キャラクター
・スタルキッド
・ディクシーコング
・シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
・サーナイト
・ペーパーマリオ
・しずえ
・スティーブ
9月の総合ダイレクトで【どうぶつの森】新作としずえ参戦。
11月~12月のスマブラダイレクトで世界的人気ゲーム【マインクラフト】からスティーブ参戦を発表。
こういう流れと予想してます。
モンハンからリオレウス参戦=ハンター参戦の可能性も考慮しましたが、ソニーピクチャーズ エンタテインメント配給の実写映画化が決まっているモンハンは版権が難しいと予想、元ネタが3D対戦型格闘ゲームの平八も除外しました。ソラやガンダム等、考察材料の少ないキャラクターも今回は除外しました。
余談ですが、リオレウスのアシスト兼任ボスキャラクターが可能ならミミッキュとストーリーモードで戦いたい。
それは知ってる
スタッフが一緒だから同じ系譜なんてのはエムブレムサーガがファイアーエムブレムの系譜だと
言ってるようなものだ
エムブレムサーガが揉めたのは、
餅屋が「正式なFE続編」として宣伝したからで、
精神的続編とか、系譜の一つとして売り込む分には
なんら問題なかったと思うぞ。
いやそういうことを言ってるわけじゃないだろう
エムブレムサーガはファイアーエムブレムと同じ系譜かのように宣伝したからな
同じスタッフなら元のファンもついてくる可能性が高いわけで
そういう意味でBDの名前を挙げただけだと思う
実際に同じ系譜かどうかは論点じゃない
買う人の方の話