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ファミ通調べにおいて、2017年に発売された任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の国内累計販売台数が500万台を突破したことが明らかになりました。

またニンテンドースイッチ向けタイトルの販売本数ランキングでは、『スプラトゥーン2』が累計262万本を販売してトップとなっています。


◆Nintendo Switch国内推定累計販売台数
(集計期間:2017年3月3日~2018年9月2日/販売週数:79週)

国内推定累計販売台数:500万7368台


◆Nintendo Switch向けソフト 国内推定累計販売本数TOP5
(集計期間:各発売日~2018年9月2日)

1. スプラトゥーン2:262万1928本
2. スーパーマリオ オデッセイ:178万8228本
3. マリオカート8 デラックス:173万8502本
4. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド:106万5780本
5. 星のカービィ スターアライズ:59万1721本

[引用元:famitsu.com



海外では任天堂ハード歴代最速の販売ペースとなっているスイッチですが、国内でも早くも500万を突破。

ちなみにもう既にWii Uの330万台、ゲームキューブの400万台を上回っています。このままいけばWiiの1200万台も軽く超えて来そうですね。

年末向けには、『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』も『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』も控えていますし、このままの勢いを維持して欲しいところ。





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