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『カスタムロボ』シリーズでディレクターを務めた見城こうじ氏は、新作3D対戦シューティングアクション『Synaptic Drive(シナプティック・ドライブ)』をNintendo Switch向けに開発中であることを発表しました。

『カスタムロボ』とは、1999年に任天堂からN64向けに発売された、3D空間でカスタムロボ同士のバトルを行うアクションRPGです。





Twitterの投稿によると、「多彩なキャラ・武器・設定を自由に選択して戦う、高度な戦略性を持った一対一の対戦ゲーム」という説明のみで、今のところゲーム画面などは未公開。

なおパブリッシャーや協業先については現在募集している段階とのことで、「TGS 2018」のインディーコーナーにて本作のプロトタイプを出展するそうです。

公開された画像を見る限りでは、『カスタムロボ』のようなアニメ調の作風から一変しているように感じますね。どんな作品になるのか楽しみだ。




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