『カスタムロボ』シリーズでディレクターを務めた見城こうじ氏は、新作3D対戦シューティングアクション『Synaptic Drive(シナプティック・ドライブ)』をNintendo Switch向けに開発中であることを発表しました。
『カスタムロボ』とは、1999年に任天堂からN64向けに発売された、3D空間でカスタムロボ同士のバトルを行うアクションRPGです。
東京ゲームショウ2018
— 【公式】Synaptic Drive (@SynapticDrive) September 12, 2018
Switch用3D対戦シューティングアクション「Synaptic Drive」プロトタイプを展示します。多彩なキャラ・武器・設定を自由に選択して戦う、高度な戦略性を持った一対一の対戦ゲームです。
パブリッシャー、協業先を募集中!
ディレクター:見城こうじ
インディーコーナー:9-B58 pic.twitter.com/pWlIziWAcl
Twitterの投稿によると、「多彩なキャラ・武器・設定を自由に選択して戦う、高度な戦略性を持った一対一の対戦ゲーム」という説明のみで、今のところゲーム画面などは未公開。
なおパブリッシャーや協業先については現在募集している段階とのことで、「TGS 2018」のインディーコーナーにて本作のプロトタイプを出展するそうです。
公開された画像を見る限りでは、『カスタムロボ』のようなアニメ調の作風から一変しているように感じますね。どんな作品になるのか楽しみだ。
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コメント一覧 (3)
これは楽しみ