image


集計期間:2018年10月8日~10月14日(メディアクリエイト調べ)


1. コール オブ デューティ ブラックオプスIV (PS4)NEW
228,775 /累計:228,775

2. スーパーマリオパーティ(Switch)
63,451 /累計: 206,319

3. アサシン クリード オデッセイ(PS4)
19,037 /累計: 64,204

4. 無双OROCHI 3(PS4)
13,224 /累計: 138,060

5. Minecraft (Switch)
10,402 /累計: 326,018

6. スプラトゥーン2 (Switch)
8,767 /累計: 2,663,744

7. 竜星のヴァルニール(PS4)NEW
8,652 /累計: 8,652

8. マリオカート8 デラックス(Switch)
8,352 /累計: 1,797,018

9. マーベル スパイダーマン(PS4)
7,590 /累計: 286,668

10. FIFA19 (PS4)
5,355 /累計: 76,553


◆ハード販売台数
Switch/44,070
PS4 Pro/15,442
PS4/10,030
New2DS LL/4,665
Vita/2,506
New3DS LL/1,976
2DS/305
Xbox One X/157
Xbox One/76


[引用元:4gamer.net

<<先週の売上ランキング





今週の国内ゲーム販売本数ランキングは、PS4『コール オブ デューティ ブラックオプスIV』が初週22.8万本を販売して首位を獲得。

前作、PS4『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォーII)』の初週16.8万本、PS4『CoD:IW(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』の初週10万本を大幅に上回る好調な滑り出しとなりました。

今作から新たに実装されたバトルロイヤルモード「BLACKOUT(ブラックアウト)」が大きな訴求力に繋がったと言えそう。




Nintendo Switch『スーパーマリオパーティ』の2週目は6.3万本を販売して、早くも累計20万本を突破しました。

本番となる年末商戦での伸びを考えると、年内には50万本突破も狙えそうだ。



スポンサーリンク