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2006年に発売された、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii」のコントローラー「Wiiリモコン」のプロトタイプ(試作品)が、大手ネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品され話題となっています。

出品された試作品の情報ページは以下の通りで、7万4000円で落札。Wiiリモコンのほか、センサーバーとヌンチャクの試作品も出品されています。


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見てわかる通り、試作品と製品版との一番の違いは接続端子でしょう。

「Wiiリモコン」の接続端子は、当時現行機だったゲームキューブのコントローラーと同じものを使用。


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そして「センサーバー」はGCのメモリーカード、「ヌンチャク」にはLANケーブル端子が使用されています。

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このことから、開発中はゲームキューブを使って実験していたことが分かります。そういえば当時、Wiiのデモ映像でGC「くるりんスカッシュ」をモーション操作で動かす様子が公開されていた記憶がある。

なお、この試作品を落札したとされる方が、自身のTwitterで現品を披露しております。





さらにゲーム開発メーカー「ウェイフォーワード・テクノロジーズ」のディレクターも、このツイートに反応。

「Wiiがまだレボリューションと呼ばれていた時に見た覚えがある」と、この試作品が開発者向けに提供されたものであることが伺えるコメントをしています。





余談ですが、Wii Uゲームパッドの試作品は、Wiiリモコンと普通のモニターを両面テープでくっつけたものだったそうです(笑)


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新しいコントローラーを試す時というのは、まずは現行機を使って動かしてみるというのが一般的なのでしょう。



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[引用元:arstechnica.com

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