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集計期間:2018年10月29日~11月4日(メディアクリエイト調べ)


1. コール オブ デューティ ブラックオプスIV (PS4)
39,077 /累計:417,990

2. レッド・デッド・リデンプション2(PS4)
34,258 /累計: 167,242

3. スーパーマリオパーティ(Switch)
27,001 /累計: 301,351

4. Minecraft (Switch)
8,093 /累計: 350,337

5. マリオカート8 デラックス(Switch)
8,000 /累計: 1,818,277

6. スプラトゥーン2(Switch)
6,605 /累計: 2,684,110

7. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
4,628 /累計: 1,147,476

8. ソウルキャリバーVI (PS4)
4,304 /累計: 33,766

9. アサシン クリード オデッセイ(PS4)
4,240 /累計: 82,874

10. ネコ・トモ(Switch) NEW
4,151 /累計: 4,151


◆ハード販売台数
Switch/43,747
PS4 Pro/8,847
PS4/8,693
New2DS LL/4,226
Vita/1,945
New3DS LL/1,775
2DS/273
Xbox One X/129
Xbox One/61

[引用元:4gamer.net





今週の国内ゲーム販売本数ランキングは、PS4『コール オブ デューティ ブラックオプスIV』が、先週初登場1位だった『レッド・デッド・リデンプション2』を抑えて、再び首位に返り咲きました。

累計では40万本を超えており、累計50万本突破も視野に入る好調な推移を見せています。

一方、海外では歴代最速売上を記録している『レッド・デッド・リデンプション2』は、国内では『CoD:BO4』よりも大きく劣る数字となっています。期待の高さに反して内容には賛否両論あり、今後の伸びに影響してきそうです。




Nintendo Switch『スーパー マリオパーティ』は2.7万本と、発売5週目も安定した推移を記録。累計では年末商戦を前に早くも30万本を突破しました。



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