image



2017年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と、2018年10月に発売された『レッド・デッド・リデンプション2』。

広大なオープンワールドを舞台としたこの2タイトルを比較した映像が公開されています。

オブジェクトへのインタラクション、物理演算、キャラクターや動物のAIなど、様々な視点からゲームの作り込みを比較したものになっています。




*********
image
image

*********
image
image

*********
image

*********
image
image

*********
image
image



当たり前だけど、インタラクションの取れる幅は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の方が広いですね。ただ『レッド・デッド・リデンプション2』もフォトリアル系の作品の中では相当頑張ってる印象。

まあゲームプレイを重視するゼルダと、グラフィックやリアリティを重視するRDR2の違いと言ってしまえばそれまでですが。どちらをより多くのユーザーが求めているのかは気になるところ。

もしこの2タイトルが同じ年に発売されていたら、どちらがGame of the Yearに輝いてただろう?


関連記事
【隠し要素】『アサシンクリード オデッセイ』に『ゼルダの伝説BotW』でお馴染みのアイツが発見される!

任天堂、かつて『ゼルダの伝説』のチンクルが主人公のホラーゲームを開発していたが、様々な理由で中止に


レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 - PS4
ロックスター・ゲームス (2018-10-26)
売り上げランキング: 26



スポンサーリンク