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1990年、任天堂とセガのハード戦争を描いたノンフィクション小説「セガ vs. 任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争(英題:Console Wars: Sega, Nintendo, and the Battle that Defined a Generation)」がアメリカの映画配給会社Legendaryによってドラマ化されることが決定しました。

原作となる「セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争」は、当時アメリカにおける家庭用ゲーム機市場の90%超を占める圧倒的な存在だった任天堂に、アーケードゲーム専門の中小メーカーにすぎなかったセガがいかにしてシェアを奪うかを描くノンフィクション小説です。



セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(上)
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セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(下)
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<内容紹介>

絶対王者・任天堂から王座を奪ったセガは、なぜ転落していったのか?


カリンスキーたちの大胆な戦略が功を奏し、セガはアメリカ市場で任天堂からシェアを奪い、業界トップに躍り出る。だが、両社が死闘を演じている間に、彼らはより深刻な対立に苦しんでいた。それは、セガ・オブ・アメリカと日本のセガ本社の間で起きつつあった内紛で、やがて想像を絶する「お家騒動」へとエスカレートしていく。

革命的ゲーム機「ジェネシス(メガドライブ)」で市場を席巻する風雲児セガ、「SNES(スーパーファミコン)」と人気ソフトで巻き返しを図る巨大帝国・任天堂、そして、次世代機「プレイステーション」で参入の機をうかがう新星ソニー――三つ巴のゲーム界「三国志」を制し、覇者となるのは誰か? 個性あふれる登場人物、熾烈な駆け引き、息をもつかせぬ展開で、隆盛期のゲーム業界に集った人々の栄光と挫折を描く壮大なサーガ。



報道によると本ドラマは、『キングコング:髑髏島の巨神』、そして映画版『Metal Gear Solid』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ氏がディレクターを務めるとのこと。

同小説は、2014年に映画化に着手したと報じられていましたが、どうやらドラマ化の企画へと移行したようです。上下巻とボリュームのある内容のようなので、映画では収まりきらずドラマ化ということになったでしょう。

是非とも完成したら日本でも公開してほしい。その前に小説も読まなければ。


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[引用元:news.denfaminicogamer.jp

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