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電撃オンラインにて、今週のソフト販売ランキング(集計期間:2018年12月3日~9日)が公開。

12月7日に発売されたNintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の店頭消化率が75%だったことが明らかになっています。


シリーズ最多の総勢75体のファイターが参戦する本作の本体同梱版を含んだ販売実績は推定123.5万本(店頭消化率75%前後)と発売3日間でミリオンを突破。

 また、2014年に発売された3DS用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』の初週実績94.9万本(累計249万本)を上回るシリーズ最高の出足を見せると同時に、Nintendo Switchタイトルでは『スプラトゥーン2』の64.6万本(累計275万本)を大きく上回る歴代最高の数字を記録するなど、非常に好調なスタートを切った。

[引用元:dengekionline.com





発売3日間の販売本数が123万本と、これまでスイッチ歴代最高だった『スプラトゥーン2』の2倍以上となる強気な出荷数だったにも関わらず、店頭消化率75%前後という好調ぶり。

年末年始も本体と共に爆発的に売れることが予想されるので、品薄にならないように引き続き出荷数を維持して欲しいところ。

また、Nintendo Switch本体は累計600万台を突破。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の本体装着率は20.1%となり、Nintendo Switchユーザーの5人に1人が本作を購入した計算になります。





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