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『カスタムロボ』シリーズでお馴染みの見城こうじ氏がディレクターを務める、新作3D対戦シューティングアクション『Synaptic Drive(シナプティック・ドライブ)』の開発が正式にスタートしたことが発表されました。

対応プラットフォームはNintendo Switch/Steam。2019年中にリリース予定です。





『カスタムロボ』とは、1999年に任天堂からN64向けに発売された、3D空間でカスタムロボ同士のバトルを行うアクションRPGです。

本作『Synaptic Drive』は、パブリッシャーや協業先を募集するために、今年9月に開催された「TGS 2018」に試作品を出展していましたが、今回、無事にパブリッシャーが決定し開発がスタートした形になります。

公開されているプレイ映像を見る限りでは、『カスタムロボ』のDNAを受け継ぎつつも、元々のシリーズより上の年齢層をターゲットにしている印象ですね。完成が楽しみだ。






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