『カスタムロボ』シリーズでお馴染みの見城こうじ氏がディレクターを務める、新作3D対戦シューティングアクション『Synaptic Drive(シナプティック・ドライブ)』の開発が正式にスタートしたことが発表されました。
対応プラットフォームはNintendo Switch/Steam。2019年中にリリース予定です。
【お知らせ】Synaptic Driveのパブリッシャー様が決定し、開発を正式にスタートできることになりました! プラットフォームはNintendo SwitchとSteamとなります。2019年中にリリースできる予定です。お楽しみに! pic.twitter.com/P7cajfYo1Y
— 【公式】Synaptic Drive (@SynapticDrive) December 20, 2018
『カスタムロボ』とは、1999年に任天堂からN64向けに発売された、3D空間でカスタムロボ同士のバトルを行うアクションRPGです。
本作『Synaptic Drive』は、パブリッシャーや協業先を募集するために、今年9月に開催された「TGS 2018」に試作品を出展していましたが、今回、無事にパブリッシャーが決定し開発がスタートした形になります。
公開されているプレイ映像を見る限りでは、『カスタムロボ』のDNAを受け継ぎつつも、元々のシリーズより上の年齢層をターゲットにしている印象ですね。完成が楽しみだ。
カスタムロボV2 【Wii Uで遊べる NINTENDO64ソフト】 [オンラインコード]
posted with amazlet at 18.12.21
任天堂 (2016-06-29)
売り上げランキング: 5,308
売り上げランキング: 5,308
スポンサーリンク
◆コメント◆
コメント一覧 (8)
ユジユジ
がしました
ユジユジ
がしました
ユジユジ
がしました
ユジユジ
がしました
ユジユジ
がしました
ユジユジ
がしました
特にシステムに関心の強い人の場合、ガワでしかないものは取り替えることにたいてい抵抗ないからな
ユジユジ
がしました
当時遊んでた世代も大人になってる今
あのままではきつい
まあその中間くらいでも良かった気はするが
ユジユジ
がしました