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任天堂・古川俊太郎社長が産経新聞のインタビューに応じ、販売が好調なNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の後継機種や値下げについて「今のところ考えていない」と明言しています。


--スイッチの年間「2千万台」の販売目標は

 「かなり高く、達成しがいのある数字。目標は維持する。今の販売の主眼はスイッチ。今のところ後継機種、値下げについては考えていない

[引用元:sankei.com



そりゃ流石にNintendo Switchの後継機種はまだまだ先の話でしょう。値下げに関しても、基本的には売れてない時のテコ入れとして実施するものなので今はする理由がない。

あ、でも後継機種ってことは、スイッチの新モデルや改良版も含まれるのか。そっちは出てもおかしくはないかな。まあいずれにせよ、今の段階では計画してても言えるはずないですが。



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