任天堂とLINEの2社がスマートデバイス向けゲームアプリ事業における協業について合意したと発表しました。
この協業に基づき、『Dr. Mario』をベースにした新しいアクションパズルゲーム『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』を2019年初夏に配信することを明らかにしました。
[任天堂HP]ニュースリリース「スマートデバイス向けゲームアプリ事業におけるLINE株式会社との協業およびアプリ配信のお知らせ」を掲載しました。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) January 31, 2019
スマートデバイス向けアプリ『Dr. Mario World』は、2019年初夏に配信予定です。https://t.co/zAaEuaoMMc pic.twitter.com/wRwBFa31St
『Dr. Mario World』は、任天堂を配信元として、日本と米国を始めとした60の国と地域に向けて、2019年初夏の配信を予定。価格は、ダウンロードおよび一部プレイ無料となっています。
『ドクターマリオ』のゲーム内容については皆さんご存知の通り。パズルゲームはスマホとの相性が良いので、『ドクターマリオ』というのは良い目の付け所かも。
あとはLINEと協業することで、どうプラスに働くのか注目したいところ。
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◆コメント◆
コメント一覧 (4)
appleでマリオrun
サイゲでドラガリ
LINEでドクマリか
DenaはFE、ぶつ森のバックグラウンド担当
スマホ関連ではあらかた力・実力のあるところと繋がり持てたな
任天堂としてもスマホ関連のノウハウを蓄え中なんだろう
絶賛トライ&エラーだ
任天堂IPはどこか1社とだけ歩んでいきますって訳じゃない表れだな
あくまで他社さんとは出来るだけ平等に付き合っていきたいって事なんだろう
1社だけ力持つとロクなことないから良い判断だ
ユジユジ
がしました
ユジユジ
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ユジユジ
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