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ゲーム情報メディア「ファミ通」が、2019年1月(集計期間:2018年12月31日~2019年1月27日)の国内家庭用ゲームソフト&ハードの月間売上データを公開。



◆ 家庭用ゲームソフト 月間売上本数


1. キングダム ハーツIII(PS4):64万本

2. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch):41.4万本

3. New スーパーマリオブラザーズ U デラックス(Switch):33.6万本

4. バイオハザード RE:2(PS4):26.5万本

5. エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(PS4):18.4万本


◆家庭用ゲームハード 月間売上台数


1. Nintendo Switch:43.2万台(先月:115万台)

2. プレイステーション4:22万台(先月:32万台)


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2019年1月の月間ゲーム売上ランキングは、PS4『キングダム ハーツIII』が発売から3日間で64万本を販売して首位を獲得。シリーズ最高を記録した『キングダム ハーツII』は4日間で初週販売本数が73.8万本(累計112.9万本)を販売しており、今作もさらなる伸びに期待できそうです。

そのほかの新作は、Switch版『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』が33.6万本を販売して3位。リメイク作ながら、2012年12月に発売されたWii U版とほぼ同等の滑り出しとなっています。

またPS4『バイオハザード RE:2』は26.5万本を販売して4位。PS4『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』は18.4万本を販売して5位にランクインしています。

ハード市場では、Nintendo Switchが月間43.2万台を販売してトップ。累計販売台数は発売から約23ヵ月で700万台を突破。なお2018年3月から11ヵ月連続で首位を維持し続けています。


キングダム ハーツIII - PS4
スクウェア・エニックス (2019-01-25)
売り上げランキング: 1

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任天堂 (2019-01-11)
売り上げランキング: 4



[引用元:famitsu.com

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