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集計期間:2019年2月25日~3月3日(メディアクリエイト調べ)


1. デッド オア アライブ 6(PS4)NEW
26,442 /累計:26,442

2. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch)
25,617 /累計: 2,909,033

3. New スーパーマリオブラザーズ U デラックス(Switch)
24,436 /累計: 479,443

4. アンセム(PS4)
20,368 /累計: 98,306

5. レフト アライヴ(PS4)NEW
17,622 /累計: 17,622

6. ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ(Switch)
12,864 /累計: 1,514,711

7. マリオカート8 デラックス (Switch)
12,369 /累計: 2,154,698

8. キングダム ハーツ III(PS4)
10,983 /累計: 781,051

9. ゾイドワイルド キング オブ ブラスト(Switch)NEW
10,030 /累計: 10,030

10. スーパーマリオパーティ(Switch)
9,900 /累計: 1,037,559


◆ハード販売台数
Switch/68,666
PS4/11,871
PS4 Pro/7,986
New2DS LL/6,202
Vita/3,287
New3DS LL/1,203
2DS/116
Xbox One X/67
Xbox One/23


[引用元:4gamer.net







今週の国内ゲーム販売本数ランキングは、シリーズ6作目となるPS4『デッド オア アライブ 6』が初週2.6万本を販売して首位を獲得。

前作、PS3/Xbox360『DOA5』の初週合計8万本から大幅に減少する結果に。格ゲーが売れる時代ではないとはいえ、かなり厳しい滑り出しとなってしまいました。

海外人気の高いタイトルなのでそちらに期待したいところ。




スクウェア・エニックスの『フロントミッション』と世界観を共有する新作アクションゲーム、PS4『LEFT ALIVE(レフト アライヴ)』は初週1.7万本を販売して第5位にランクイン。

Amazonレビューでも星1.5という近年稀に見る低評価を受けており、発売前から地雷臭全開だった本作にしては、意外と売れたなというのが正直な印象でしょうか。

ただ早くも60%オフと急速に値崩れが起きていることから、小売での消化率は壊滅的に低いことが伺えます。



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