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3月21日に放送された情報番組『あさチャン!(TBS系列)』で取り上げられた「eスポーツ」特集にて、長嶋一茂さんが語った「eスポーツはスポーツじゃない」という発言がネット上で批判の声を集めています。


長嶋は「いや、スポーツじゃない」と断言。その後、その理由について、「(eスポーツは)体力とか精神力は使うし、反応(反射神経)とか判断とかはスポーツと共通している部分があるけど、スポーツってのは全身を使うものなわけ」と持論を展開。「全身を使って筋肉をパンプアップさせたり乳酸が溜まって筋肉痛ができたり、筋肉を破壊させて、そこで進化させていく。全身を使うってこと。血管から筋肉、脳まで。それがスポーツだから、これは百歩譲ってマインドスポーツだよ。将棋や囲碁と一緒」とeスポーツにおける“スポーツ”というネーミングを否定していた。

しかし、この発言にネットからは、「eスポーツ否定するならマインドスポーツもモータースポーツもいけないことになる」「知ろうともしないで自論振りかざして真っ向から全否定するならニュース番組出るのやめたほうがいい」「スポーツという“高尚”な場に低俗なゲームというものを同格にさせたくないっていう悪意を感じた」という声が殺到。しかし、一方では「確かにeスポーツはeスポーツであってスポーツではないと思う」「eスポーツって名称に違和感覚えてる人がいるのも事実だよね」「言ってることは間違ってない気がする」という、長嶋に賛同する声も見られた。

[引用元:news.nifty.com



eスポーツがスポーツかどうかという議論については、ゲーマーの間でも意見が別れるところだと思うので、元スポーツ選手に聞いたら反対意見が出てくるのも当然でしょうね。

個人的には、こんなものは言葉の定義だけの問題でどっちでもいいと思います。そもそも本来eスポーツの「スポーツ」は、「楽しむ」や「競技」といった意味で用いられているそうですし。

eスポーツの選手たちだって、別に「eスポーツをスポーツとして認めろ」なんて考えてないと思いますし、「eスポーツはスポーツなのか?」という議論自体が日本のマスコミが勝手に作り上げたものという気がします。



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