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ファミ通:2019年4月1日~2019年4月7日


1. スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション(Switch)NEW
70990本

2. ヨッシークラフトワールド(Switch)
28468本(累計:78475本)

3. SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
18101本(累計:21万2961本)

4. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch)
14775本(累計:300万7151本)

5. Minecraft (Switch)
12278本(累計:71万9845本)

6. New スーパーマリオブラザーズ U デラックス(Switch)
12111本(累計:56万98本)

7. マリオカート8 デラックス(Switch)
9551本(累計:224万6416本)

8. スプラトゥーン2 (Switch)
8161本(累計:302万8994本)

9. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
6309本(累計:128万1348本)

10. スーパー マリオパーティ(Switch)
6305本(累計:99万1550本)



◆ハード推定販売台数
Nintendo Switch/46850台
PS4/8347台
PS4 Pro/5507台
Xbox One X/60台
Xbox One S/33台

New 2DS LL(2DS含む)/3469台
New 3DS LL/919台
PS Vita/482台

[引用元:famitsu.com





今週の国内ゲーム販売本数ランキングは、ゲームセンターで人気の『ドラゴンボール』のトレーディングカードゲームのNintendo Switch版『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』が初週7万本を販売して首位を獲得。

前作となる3DS『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX』の初週販売本数12万には届きませんでした。




そして、Nintendo Switch『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が累計販売本数300万本を突破。

Nintendo Switch向けソフトとしては、『スプラトゥーン2』に次いで2本目の300万本突破タイトルとなっています。

なお『スプラトゥーン2』は約1年半ほどで300万本を突破しましたが、『スマブラSP』はわずか4ヶ月ほどで達成したことになります。




ハード市場では、PS4本体が先週の2.3万台から、今週は1.3万台と大幅に減少しています。



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