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集計期間(ファミ通):2019年4月22日~2019年4月28日。


1. Days Gone(PS4)NEW
11万4319本

2. ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ(Switch)NEW
20366本

3. ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-DELUXE EDITION (Switch)NEW
17618本

4. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (Switch)
13573本(累計:304万3150本)

5. Minecraft (Switch)
10509本(累計:74万8009本)

6. Dragon’s Dogma: Dark Arisen (Switch)NEW
10207本

7. ヨッシークラフトワールド(Switch)
9138本(累計:10万9871本)

8. New スーパーマリオブラザーズ U デラックス(Switch)
8962本(累計:58万4806本)

9. マリオカート8 デラックス(Switch)
8456本(累計:226万9581本)

10. Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit (Switch)
7467本(累計:43175本)


◆ハード推定販売台数
Switch/42108台(累計:804万2166台)
PS4/8786台(累計:690万427台)
PS4 Pro/5381台(114万7326台)
Xbox One X/103台(累計:14981台)
Xbox One S/52台(累計:90016台)

New 2DS LL/3927台(累計:161万589台)
New 3DS LL/653台(累計:587万6148台)
PS Vita/536台(585万8580台)

[引用元:famitsu.com





ゴールデンウィーク商戦となるゲーム販売本数ランキングは、PS4『Days Gone(デイズ・ゴーン)』が初週11.4万本を販売して首位を獲得。

E3でもソニーが強力にプッシュしていた新規タイトルだけあって、上々の滑り出しとなりました。

大量のゾンビが押し寄せるインパクトのあるトレーラーが話題になりましたが、ただ実際のゲーム内容は平凡なゾンビゲーとの評価が多く、期待して買ったユーザーは若干肩透かしを食らった模様。





そのほかの新作では、2位の『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ』、3位の『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-DELUXE EDITION』、6位の『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』など、Nintendo Switch向けの移植タイトルがランクインしています。

Switch版『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の売上結果を今後のスイッチへの開発度合いの指標にすると語っていたカプコン。2017年10月に発売されたPS4版と同じ1万本ということで、まずまずといった印象を受けますが、どう判断するんでしょうね。





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