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ゲオホールディングスが、2019年9月9日〜9月15日までのゲオ新品ゲームソフト売上ランキングを発表。

PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』が2週連続で首位を獲得しました。


◆ ゲオ新品ゲームソフト週間売上ランキングTOP10



1. モンスターハンター:ワールド:アイスボーン マスターエディション(PS4)

2. eFootball ウイニングイレブン 2020(PS4)

3. ボーダーランズ 3 (PS4)

4. デモンエクスマキナ(Switch)

5. 釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン(Switch)

6. NBA 2K20(PS4)

7. スーパーマリオメーカー 2(Switch)

8. Minecraft(Switch)

9. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch)

10. マリオカート8 デラックス(Switch)


[引用元:4gamer.net


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今週のゲオ売上ランキングは、PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』が2週連続で首位を獲得。

新作では、PS4『eFootball ウイニングイレブン 2020』が2位にランクイン。こちらは1位の『モンハンワールド:アイスボーン』との販売数が僅差となっているとのことで、順調な滑り出しとなっています。

3位には人気シューティングRPG、PS4『ボーダーランズ3』がランクインしています。

Nintendo Switch『デモンエクスマキナ』は4位に初登場。新規IPとしてはまずまずの滑り出しでしょうか。こちらは北米市場で特に好調な販売推移を見せており、日本国内でも非常に評価が高いので口コミでの広がりに期待したいところ。



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売り上げランキング: 22



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