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集計期間:2019年9月9日~2019年9月15日

1. モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション(PS4)
74165本(累計:28万321本)


2. eFootball ウイニングイレブン 2020 スタンダード エディション(PS4)
58264本

3. ボーダーランズ3 (PS4)
36036本

4. DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)(Switch)
28149本

5. スーパーマリオメーカー2 (Switch)
14512本(累計:61万4809本)

6. モンスターハンターワールド:アイスボーン(PS4)
11042本(累計:55202本)

7. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch)
10298本(累計:325万4114本)

8. 釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン(Switch)
8884本(累計:16万2038本)

9. マリオカート8 デラックス(Switch)
8568本(累計:244万9023本)

10. Minecraft(Switch)
8051本(累計:92万3522本)


◆ハード販売台数
Nintendo Switch/51619台
PS 4/17299台
PS4 Pro/10138台
Xbox One X/62台
Xbox One S/35台

New 2DS LL/1704台
New 3DS LL/145台
PS Vita/42台

[引用元:famitsu.com





今週のファミ通国内ゲーム販売本数ランキングは、PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が2週連続で首位を獲得。また6位にはダウンロードカード版もランクインしており、累計販売本数は33万本を達成しています。




PS4『eFootball ウイニングイレブン 2020 スタンダード エディション』は初週5.8万本を販売して2位にランクイン。2018年8月に発売されたPS4『ウイニングイレブン2019』の初週7.2万本には届きませんでした。

PS4『ボーダーランズ3』は、前作PS3版『ボーダーランズ2』の初週3.2万本を上回る好調な滑り出しを記録しています。




ニンテンドースイッチ向け完全新作メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』は初週2.8万本を販売して4位にランクイン。

Switchの非ライト向けタイトルとしては、8月30日に発売された『ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)』の初週3.2万本には届かなかったものの、この手のジャンルの新規IPとしてはまずまずの滑り出しと言えそうです。



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