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集計期間:2019年11月4日~2019年11月10日


1位(初登場) PS4 DEATH STRANDING(デス・ストランディング)
18万5909本

2位(先週2位) Switch ルイージマンション3
54680本(累計 20万5329本)

3位(先週3位) Switch リングフィット アドベンチャー
52240本(累計 23万5925本)

4位(先週1位) PS4 ペルソナ5 ザ・ロイヤル
20113本(累計 22万1561本)

5位(初登場) PS4 ニード・フォー・スピード Heat
16306本

6位(先週4位) PS4 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
16179本(累計 17万1754本)

7位(先週5位) Switch マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピックTM
14276本(累計 33714本)

8位(先週8位) Switch Minecraft
8321本(累計 99万5523本)

9位(先週9位) Switch マリオカート8 デラックス
7866本(累計 251万9528本)

10位(先週10位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
7693本(累計 332万4998本)


ハード推定販売台数
Switch/54249台
Switch Lite/34523台
PS4 Pro/8546台
PS4/7264台
Xbox One S/34台
Xbox One X/30台

New 2DS LL/1720台
New 3DS LL/54台
PS Vita/22台


[引用元:ファミ通



【PS4】DEATH STRANDING


今週のファミ通ゲーム販売本数ランキングは、PS4『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』が初週18.5万本を販売して初登場で首位を獲得。

同じ小島監督作品としては、2015年9月に発売されたPS4/PS3『メタルギアソリッド V ファントムペイン』の合計40万本(PS4版:29万本、PS3版:11万本)から半減となりましたが、小島監督やMGSシリーズのファンから支持も厚く新規IPとしては上々の滑り出しとなりました。

ただMGSシリーズ同様に初動型になる可能性が高いと思われるので、出来れば初動でもっと売っておきたかったというのが本音でしょうか。






Nintendo Switch『ルイージマンション3』の2週目は5.4万本を販売して先週と同じく2位を維持。累計では20万本を突破しています。

発売4週目のNintendo Switch『リングフィット アドベンチャー』は5.2万本で3位にランクインしており、先週の5.1万本から僅かに増加。

ジワ売れ傾向の強い任天堂タイトルの中でも特に粘り強い売れ方をしています。ここまで来ると一体どこまで伸ばせるのか想像付かないですね。




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