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1月9日より放送されたポケモンダイレクトにて、 Nintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』有料追加DLコンテンツ・エキスパンションパス『鎧の孤島』、『冠の雪原』が発表されました。



◆エキスパンションパス『鎧の孤島』、『冠の雪原』が発表!


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『ポケットモンスター ソード・シールド』の有料追加コンテンツ・エキスパンションパス、第1弾『鎧の孤島』が2020年6月末まで、第2弾『冠の雪原』が2020年秋に配信されることが決定。価格は2,980円(税込)。

今回はガラル地方に存在する新たなエリア、海に浮かぶ巨大な孤島「ヨロイじま」、険しい雪山がそびえ立つ極寒の地「カンムリせつげん」が冒険の舞台となります。

また本編『ポケモン剣盾』には存在しないポケモンも登場。過去シリーズからリストラされたポケモンも、第1弾、第2弾合わせて200種が復活するとのこと。

『ポケモン ソード・シールド』からセーブデータの引き継ぎも可能です。






◆ポケモンHOMEが2020年2月よりサービス開始予定


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以前より告知されていた、クラウドサービス『Pokemon HOME(ポケモンホーム)』が2020年2月よりサービスを開始予定と発表。

有料追加コンテンツ・エキスパンションパス『鎧の孤島』、『冠の雪原』に登場するポケモンたちも『ポケモンホーム』を経由して、『ポケモン ソード・シールド』へと連れてくることができることも明かされました。

詳細はサービス開始前に改めて公開するとのこと。



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低年齢層も多い『ポケモン』ということで有料追加コンテンツの配信には賛否ありそうですが、情報見る限りでは殆ど新作レベルの大型コンテンツと言っていいレベルですし、3000円でも安いくらいでしょう。

少なくとも『ポケモン剣盾』の登場ポケモンの数に不満を感じていたユーザーは一気に評価が変わりそうだ。



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