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任天堂は5月7日、2020年3月期の決算説明資料を公開。

2019年11月に発売された『ポケットモンスター ソード・シールド』が全世界で1737万本、2020年3月に発売された『あつまれ どうぶつの森』が1177万本を販売と、Nintendo Switch向けタイトルとしては過去最大の滑り出しを記録しています。

また『ルイージマンション3』が633万本、『スーパーマリオメーカー 2』が543万本を販売しました。

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そして過去の『どうぶつの森』シリーズの売上比較では、DS『あつまれ どうぶつの森』や、3DS『とびだせ どうぶつの森』の最終売上をわずか6週間で上回ったことが明らかになっています。


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また『あつまれ どうぶつの森』の海外比率は、国内384万本、海外793万本と、前作と比較しても海外での売上が多く占める結果となっています。


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過去シリーズとの比較を見ると、今作がいかに驚異的な売れ方をしているのかが分かりますね。まだまだ本体が買えなくて遊べない方も多いと思われるので、最終でどこまで伸びるかもはや想像もつかない。





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