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任天堂が2021年3月期 第1四半期の経営成績を発表。Nintendo Switch用ソフトの世界累計販売実績が公開されました。



◆Nintendo Switch用ソフト販売実績


マリオカート8 デラックス
2,674万本

あつまれ どうぶつの森
2,240万本

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
1,999万本

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
1,860万本

ポケットモンスター ソード・シールド
1,822万本

スーパーマリオ オデッセイ
1,806万本

ポケットモンスター
Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

1,220万本

スーパー マリオパーティ
1,094万本

スプラトゥーン2
1,071万本

New スーパーマリオブラザーズ U
デラックス
744万本

世界のアソビ大全51
103万本

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション
132万本



なんと2020年3月20日に発売された『あつまれ どうぶつの森』が僅か3ヶ月ちょっとでNintendo Switch用ソフト歴代2位の売上本数を記録。

約7年ぶりとなる最新作ということで元々大ヒットが約束されていた中、コロナの巣篭もり需要が重なりましたからね。未だに本体の品薄で買えない方もいると考えると、もはやどこまで伸びるのか想像もつかない。

にしても早くも『スプラトゥーン2』の2倍以上も売れてるのか…。

あと『世界のアソビ大全51』も103万本と予想外のヒット。所謂ミニゲームの寄せ集めですが、任天堂らしい丁寧な作りでしっかりミリオン達成。DS時代を彷彿とさせる売れ方ですね。






[引用元:任天堂

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