随分前からファンの要望が特に多かったニンテンドー64の名作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』がついに3DSでリメイクされることになりました。映像を見る限り、『時のオカリナ 3D』のエンジンの使い回しでしょうか。
64版『ムジュラの仮面』は、今のユーザーにとってはかなり不親切に感じるであろう設計となっているので、リメイクするにあたって遊びやすくなっているそうです。これは絶対必須でしょう。
まあ普通に考えて、時間を戻すと所持ルピーやアイテムが0になるシステムや、不親切なセーブ仕様などは改善される可能性が高いかと。ただ『ムジュラの仮面』はちょっとシビアなところが良さでもあるので、調整が難しいところだと思いますけど。
どうでもいいけど、64版のムジュラは『メモリー拡張パック』がないと遊べませんでした。実は『時のオカリナ』よりも、ちょっとだけ画質が良いのです。
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◆コメント◆
コメント一覧 (11)
やっぱ来たかー!
しかも思ったより早い!
まあ仕方あるまい
ムジュラは明らかに不便で面倒なだけの仕様があったし、
そこは作り直していいだろう。
特に俺がw
もしただの移植だったらまた永遠にクリアできなかっただろうなw
いやでもツインモルド戦でMP切れた時のあれが怖かった。違う意味で。
ベタ移植だったら、もう一回やろうと思わないもんなw
ムジュラだけはゆとり仕様でも全然いいよ