カプコンの人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザード7 レジデント イービル』のNintendo Switch版とPS4版のグラフィックを比較した映像が公開されています。
Nintendo Switch版は先日5月24日にクラウドサービスにて配信開始となった、『バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン』のプレイ映像となります。
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ニンテンドースイッチ版の方はクラウド特有のボヤけた感じはありますが、プレイ自体は特に問題なくできる印象。
とはいえネット回線の状況によっては、ノイズが発生したり、ゲームが中断されたとの報告もあるので一概には言えませんが。(自分は大丈夫でした)
とりあえずスイッチ版は最初の15分だけ無料で遊べるので、快適に動くかどうかだけ試しにプレイしておきましょう。
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◆コメント◆
コメント一覧 (12)
携帯モードで問題なく遊べるならやってみたいかも
サーバー側の問題なのか
こっちの回線の問題なのか分からなかった
PC版でプレイしたけど鮮明すぎてきつかった。
自分は眉唾かと思ったけど画面から離れて体動かしながらプレイしたら本当にマシになった。
ブロックノイズ、音切れ、遅延・・・
環境によるところが大きいけど
わざとwifi設定で速度落としたら
プレイできるレベルじゃなくなったで
音飛びが発生するのが気持ち悪くてすぐ戻した
カクカクになる人はルーターどれくらい速度でてるんか分かるか
100Mbps前後だがまったくフレーム落ちなかった
60Mbpsまで落としたらたまにカクカクするようになった
というかどういう技術だコレ