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『ゼノブレイド 』シリーズなどを手掛けるゲーム開発会社「モノリスソフト」が、今月より飯田橋スタジオを新たに稼働開始したことを明らかにしました。





モノリスソフトは、2011年10月に「京都スタジオ」を設立。その後社員の増加にあわせて、2017年9月に「中目黒GSスタジオ」、そして今回、新たに「飯田橋スタジオ」が設立されました。

なお「飯田橋スタジオ」が入っている飯田橋プラーノステージビルディングには、同じく任天堂グループである「1-UPスタジオ」も入居しているそうです。


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現在、モノリスソフトは新プロジェクトの始動に伴い「アクションゲームの開発経験者」を募集中。

任天堂からもHDゲーム開発における高い技術力を買われていたりと、順調に会社の規模が大きくなっているのが分かりますね。


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