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先日、3回に渡って行われた『Splatoon(スプラトゥーン)』完成披露試射会にて、私もWiiU『スプラトゥーン』を体験してきました。計3回の体験(合計3時間未満)を終えての感想です。


初心者大歓迎のシューター誕生!


まず結論から言うと『面白い!!』の一言!
最初から面白いだろうと確信していましたが、予想をはるかに上回る面白さでした。

私が2014年のE3で『スプラトゥーン』を初めて見た時の注目ポイントとして、レースゲームにおける『マリオカート』、格闘ゲームにおける『スマッシュブラザーズ』になることが出来るか? そこを最も重要視していました。

つまり『初心者お断り』の空気になっていないか?ということ。

『スプラトゥーン』は地面に塗ったインクの面積で勝敗を決するゲームです。キル数を競うわけではないので、私のようなシューターが苦手なユーザーでも、敵から逃げつつ塗りに徹することで、トップに食い込む局面が何度もありました。

これがキル数を競うゲームなら、初心者が『キル数0で最下位』ということは全然あり得ますが、『スプラトゥーン』は塗ったインクの面積に応じてポイントが加算されるので、ポイント0ということはまずあり得ないわけです。

誰でもチームの勝利に貢献出来るという、このゲームのコンセプトとも言うべき部分は、実際に触ってみて見事に成功していると確信出来ました。


武器のバランスはどうか?


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まずプレイヤーの多くは、一通りの武器を試した後、手軽に爽快感を得られる『スプラローラー』を最初のお気に入りに選びます。

初回の試射会では、ラスト10分くらいになるとローラー率が異常なまでに高くなっていて、私の対戦した組に至っては8人全員がローラー持ちなんてことにも(笑) これはシューター慣れしている海外でも同じような傾向があったようです。

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でもスプラローラーは不意打ちには強いですが、ある程度プレイに慣れてくると、スプラシューターやスプラチャージャーで容易に対処出来るようになることから、2回目の試射会からは徐々にローラー率が下がっていたように思います。むしろカモにされやすいので要注意。

『スプラシューター』と『わかばシューター』(英語名は『Splattershot』『Splattershot Jr.』)はどちらも基本性能は同じだけど、『わかばシューター』はバリアが使えるので、現状これが一番お気に入りでしょうか。

『スプラチャージャー』は難しかった…。製品版が出てから練習します。


オンライン特化が吉と出るか凶と出るか?


『スプラトゥーン』はオフラインの2人対戦はあるものの、基本的にはオンラインに特化した内容になっています。

実際触ってみて、仲間が集まってワイワイやる楽しさは『マリオカート』や『スマブラ』以上だと感じましたが、同時にこれがオンラインでしか体験できないとなると、一定以上の広がりを見せるのが難しいのでは?とも感じました。

もしかしたら、将来的に携帯ハードで展開されることになれば、大きなブームになるキッカケになるかもしれません。


『Splatoon(スプラトゥーン)』の総評


機能やステージ数、武器数などを制限した体験版でここまで楽しめるなら、製品版ではどうなってしまうのか? 今まで体験版でこれだけ心を掴まれたのは初めてかも。

WiiU持ってるなら絶対買うべきゲームだし、WiiU持っていなくても、このゲームの為に本体を購入する価値は十分あると思います。『ゼノブレイドクロス』のように人を選ぶようなゲームではないです。

ということで、新しい任天堂を代表するゲームの誕生に興奮している管理人でございました。

『スプラトゥーン』の発売日は2015年5月28日!(※修正しました)

あ、ゲームパッドのジャイロ操作は評判良いみたいだけど、個人的にはやり難くて、途中からスティック操作に変えました。なんかコツあるのかなぁ。


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