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かつて一度は開発が発表されるも中止となった、『ゼルダの伝説 風のタクト2(仮)』について言及した海外記事が公開されています。

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知っている人は知っている話かと思いますが、任天堂は2002年にゲームキューブで発売された『ゼルダの伝説 風のタクト』の続編、『風のタクト2 (仮題)』を開発中であることを2004年の「GDC」で発表していました。

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ゼルダ30周年画集『ゼルダの伝説 ハイラルグラフィックス』に掲載された任天堂のデザイナーインタビューにて、その経緯が語られており、『風のタクト2(仮)』では、舞台が海ではなく陸になる予定だったそうです。

その中で、馬に乗って大地をかけるリンクを実現したかったものの、トゥーンリンクでは頭身が低く馬に跨がることが難しいと判明。かといって大人版トゥーンリンクを作るのは違うと感じていたところに、頭身の高いリアル路線のリンクを望む声が多いことが分かり、『トワイライトプリンセス』の開発へと移っていったそうです。

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今でこそ、『風のタクト』の絵を再評価する動きも高まってきていますが、当時はやはり賛否両論ありましたからね。ゼルダファンの『時のオカリナ』路線を望む声は少なくなかったと思います。

『風のタクト』の直接的な続編としては、DS『夢幻の砂時計』がありますが、あちらも同様に海が舞台でした。『風のタクト』はもっと大きめの島があれば良かったとの意見もあったので、陸地メインの『風タク2』もやってみたかったなぁ。




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