
9月27日(木)よりサービス開始となる、スマートフォン向けアプリ『ドラガリアロスト』の詳しい情報を紹介するニンテンドーダイレクトが本日放送されました。
「Nintendo Mobile」のYoutubeチャンネルにアーカイブ映像が公開されています。
『ドラガリアロスト』は、任天堂とCygamesが協力開発するアクションRPGです。
スワイプで移動、タップして攻撃というシンプル操作。各キャラクターのレベルアップ以外にも、スキルや武器、城を発展させるなどしてパーティを強化することができます。


正直、第一印象としては、任天堂が訴えているコロプラの『白猫プロジェクト』に似てるなぁと…。
任天堂はスマホビジネスに関するノウハウが少ないですし、先に大成功しているタイトルを参考にするのは正解でしょう。
ただ『白猫プロジェクト』自体は海外展開に失敗しているので、『ドラガリアロスト』が世界的なブランドになれるかどうかは任天堂とCygamesの手腕にかかっているわけですが。
内容的に国内での成功はほぼ間違いなさそうなので、あとは海外でこの手のゲームがどのように受け入れられるのか注目したいところ。
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◆コメント◆
コメント一覧 (23)
1ミリも興味を持たなかった類いのゲームだわ
そして今度はCygamesと連携してのガチソシャゲ
岩田時代の思想は完全に死んだね・・・ミヤホンの立ち位置もよく分からないし
もっと興味惹かれる要素があるのかと
思ったけどかなり普通のソシャゲだった。
無個性
スマホの世界ではこういうのが一番稼げるというのが分かってるから
キャストは結構豪華やね
普通のソシャゲで稼ぐのは順当、任天堂もようやく腹を括っただろう
というか、ガチャ規制されるまでは愚直にそうしろと言いたい、収益最大化の路線はそれしかない
スマホゲー参入のときみたいな芯の通っていないナヨナヨした感じがなくなったのは好感
これからはどんどんガチャやれ
夢幻の砂時計や大地の汽笛を知らんの?
サードがwiiuでゲーム作らなかったからだろ
これから任天堂単体でやっていくには
きつすぎるんだよ
あれはタッチした方向にキャラが付いてくる感じだったから操作感は全然違うだろ
どっちかと言うとマリオ64 DSのタッチ操作に近い
任天堂もそっちで訴えてるはず
岩田社長が存命の頃からDeNAと提携して進んでいた企画なのに何言ってるんだお前は?
※15
そう?見下ろしのアクションだからゼルダに近いと思うけど?
スマホはあくまでも物理キーを仮想的に作り出して
通常のコントローラーに近い操作をスマホ上で実現してるだけ
ゼルダは通常のコントローラー操作という概念を捨てて直感的に画面を触るという操作になってる
そもそも目指してるものが全く違うのよ
俺は夢幻はすぐに馴染んだけど、
白猫は最後まで違和感あって無理だった。
これは大丈夫そうかな?
実力派のベテランを多く起用してるのは流石に格が違うと感じた
とりあえず聖城が結構楽しみかな
声優の人選はサイゲ側の力も大きいかも
どの辺が注目された光る所なのか見てみたい