
2017年3月3日の発売から約1年半が経過し、ダウンロード専用タイトルなど含め様々なタイトルがリリースされてきたNintendo Switch。
現在までに発売されたNintendo Switch用ソフトの総タイトル数は1065本となっており、早くもニンテンドー3DSが7年半かけて達成した1254本に追いつくペースであることが明らかになっています。

また、既にスイッチはWii Uの1041本を上回っており、次はニンテンドーDSの1830本と、Wiiの1755本を超えられるかどうかといえそうですが、現在のスイッチタイトルの発売ペースを見るに、最終的なタイトル数では上回る可能性が高そうです。
なんといっても無視できないのは、ニンテンドースイッチがまだハードのライフサイクルの初期段階であるということ。
勿論、インディーが多いというのも大きな要因ですが、スイッチの好調から大手の参入メーカーも目に見えて増加していますし、今後ますますのリリースラッシュに期待できそうだ。
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[引用元:gamingbolt.com]
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◆コメント◆
コメント一覧 (10)
インディゲームとかがそんだけ出てるってこと?
これがまだ一年半のハードと言う現実
景気が良くてええことや
価格別のソフト数のデータも見てみたい
埋もれて全く売れずに人知れず消えてくインディーズソフトが山程あるって事なんだろうな
消化が追いつかんぜ
時間を買いたい
「協賛企業いっぱいあります」と言われても「嘘乙」としか思ってなかった
あとソフトが多いのは後発マルチの影響が大きいと思ってた
特典のVCみたいなのも本数に入ってるのかな
スイッチと3DSに関してはeショップで買えないゲームは入っていないはず