
2019年に発売されることが発表された、『毛糸のカービィ』のニンテンドー3DS向けリメイク作『毛糸のカービィ プラス』。
『毛糸のカービィ プラス』は、2010年10月にWii向けに発売された『毛糸のカービィ』に、新たなモードやミニゲームをプラスしたパワーアップ版です。
先日のNintendo Directの放送では、「ニンテンドー3DS用ソフト」として発表された本作。
しかし、その後公開された米国の公式サイトでの情報によると「Newニンテンドー3DS専用ソフト」になると記載されています。※Newニンテンドー2DSも含む。

この記載どおりNew3DS専用だとしたら、何故ダイレクトでそのことに触れなかったのかは謎ですが…。
同じWiiの移植でも、『ゼノブレイド』はNew3DS専用だったけど、『ドンキーコング リターンズ 3D』は標準3DS対応だったので問題なさそうな気もしますが、『毛糸のカービィ』の独自の表現が標準3DSだと厳しかったりするのかな?
※追記(2018/9/19)
公式サイトが更新され「Nintendo 3DS」に訂正されていました。どうやら米任天堂のミスだった可能性が高そうです。
スポンサーリンク
◆コメント◆
コメント一覧 (10)
まだ開発中ではっきりしてないのか
動作の安定性とか快適性とかでは?
ゲームなんて作ったことないからなんとも言えんけど
誤植やったんかね
早めに訂正入れるか記事書いてな
WiiUのときにはWiiのソフトのダウンロード版的なのもあったけど、現段階ではまだやらんのかな?あーいうのありがたかったから少し気になる