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海外のTwitterユーザーが、87歳になる祖母がニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』を3,580時間もプレイしたことを報告し話題となっています。




ツイートによると、今年に入って彼女の3DSが壊れてしまったので、クリスマスに新しい3DSを購入。データ引越し作業の際にログを確認してみたところ、この膨大なプレイ時間が判明したそうです。

彼女がこのゲームを初めてプレイしたのは、4年前の2014年12月25日。一日平均で2.5時間を費やしたことになります。

「岩を叩く」「化石を掘る」といった村の雑用が彼女の日課になっているそうです。




長く遊べるタイトルではあるけど、このプレイ時間は驚き。どういった村を作ったのかも気になりますね。

また現在彼女は、2019年にNintendo Switchで発売予定の『どうぶつの森 最新作』を購入するために節約しているとのこと。

日本にも、26年間『ボンバーマン』だけをやり続けた99歳のおばあちゃんがいましたが、高齢者ゲーマーの根気には恐れ入る。




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