2019年3月7日(木)に発売される、ニンテンドー3DS用ソフト『毛糸のカービィ プラス』。
本作と、2010年10月に発売されたWii版のグラフィックを比較した映像が公開されています。
3DSの画質の問題もあって、さすがに毛糸の質感まで再現するのは難しそうですが、これまでも『ドンキーコング リターンズ』や『ヨッシー ウールワールド』なども上手く移植できていたので、今回も快適に遊ぶ分には問題なさそうですね。
『毛糸のカービィ』は、毛糸の姿となったカービィが、すべてが毛糸や布でできた仕掛けいっぱいの世界を冒険するアクションゲーム。
今回のニンテンドー3DS版では、Wii版の全てのコースを収録。カービィの新しいアクションや、ちょっとハードな「デビルモード」や、デデデ大王やメタナイトを操作できる「サブゲーム」など、様々な要素が“プラス”されています。
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コメント一覧 (8)
ユジユジ
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ユジユジ
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死んだVITAの方のラインナップ見たらあっちは逆に出るソフトはまだ結構あるんだな。驚いた。
ユジユジ
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横スクとか移植は新人教育にちょうどいいから都合のいい題材だから
ユジユジ
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ユジユジ
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モンストのところのゲームは出るかな
ユジユジ
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ユジユジ
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ユジユジ
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