image



2019年4月12日に発売される、Nintendo Switch用ソフト『Nintendo Labo: VR Kit』。

本作はダンボールを組み立てて遊ぶ『Nintendo Labo』でVRをお手軽に体験出来るキットですが、その対象年齢は「7歳以上」であることが公式サイトに掲載されています。


◆酔いや、その他の体調不良について


任天堂の公式サイトに掲載されている「VRモード」に関する注意書きによると、「体調に留意し、慣れるまでは少しずつプレイしてください。少しでも気分がすぐれない場合はゲームを中断して休憩をとってください」と長期間のプレイは控えるようにと記載。

また『VRゴーグル Toy-Con』は、通常のVRゴーグルのような頭部に固定するタイプではなく、手持ち式のゴーグルになっているので、いつでもゲームを中断することができることも付け加えています。


image



◆対象年齢【7歳以上】について


「VRモード(3D映像)」の対象年齢は【7歳以上】となっており、6歳以下の子供がプレイする場合は、VRモードの使用を控えるようにとのこと。

VRモードは、ソフト内の設定で制限することができるほか、プレイ中は一定時間ごとに休憩をとるよう案内が表示されるそうです。

ちなみにニンテンドー3DSの立体視も対象年齢7歳以上となっているので、今回も引き続き同じ対象年齢を設けてあるということになります。


***************


ということで、子供のVRプレイに慎重な姿勢を見せていた任天堂ですが、頭部固定式ではなく、手持ち式のゴーグルとして開発したことも、対策の一つなのかもしれないですね。

これってまさに以前、任天堂の宮本茂さんが語っていた、子供がVR機器を装着して長時間ゲームに没頭している姿の健全性など、VRの懸念点を一気に解決する対策内容になっているので。


任天堂 宮本茂『VRの懸念点は、長時間利用や、子供がVR機器を装着する姿に親が心配しないかどうか』


『Nintendo Labo』自体は親子で一緒に遊ぶことを想定した作品になっていることもあり、任天堂もより慎重になっていることが伺えます。

一応、3DSの立体視にも対象年齢はありますが、今回も6歳以下のお子さんと一緒に遊ぶ際には注意しておきましょう。


任天堂 君島社長、『Nintendo Labo』の売上が悪いとの報道に対して言及


Nintendo Labo (ニンテンドー ラボ) Toy-Con 01: Variety Kit - Switch
任天堂 (2018-04-20)
売り上げランキング: 304


スポンサーリンク