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集計期間:2019年3月18日~3月24日(メディアクリエイト調べ)


1. SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - 隻狼(PS4)NEW
157,548 /累計:157,548

2. スーパーロボット大戦T(PS4)NEW
88,093 /累計: 88,093

3. スーパーロボット大戦T (Switch)NEW
44,051 /累計: 44,051

4. チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!(Switch)NEW
28,509 /累計: 28,509

5. ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~(PS4)NEW
27,734 /累計: 27,734

6. チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!(PS4)NEW
21,041 /累計: 21,041

7. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch)
21,008 /累計: 2,974,153

8. New スーパーマリオブラザーズ U デラックス(Switch)
17,827 /累計: 534,367

9. デビル メイ クライ 5(PS4)
15,353 /累計: 164,703

10. ディビジョン2(PS4)
15,186 /累計: 79,003


◆ハード販売台数
Switch/56,099
PS4/27,061
PS4 Pro/7,834
New2DS LL/4,731
2DS/2,300
New3DS LL/912
Vita/376
Xbox One X/63
Xbox One/28


[引用元:4gamer.net





今週の国内週間ゲーム販売本数ランキングは、フロムソフトウェア最新作PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - 隻狼』が初週15.7万本を販売して首位を獲得しました。

同じフロム作品との比較では、PS4『Dark Souls 3(ダークソウル 3)』の初週21万本には届きませんでしたが、PS4『Bloodborne(ブラッドボーン)』の初週15.2万本とほぼ同等ということで、新規タイトルとしてはまずまずの滑り出しと言えそうです。





シリーズ最新作『スーパーロボット大戦T』は、PS4版が初週8.8万本、Nintendo Switch版が初週4.4万本で、合計13.2万本を販売。

2018年3月発売のPS4/Vita『スーパーロボット大戦X』の合計14万本、2017年2月発売のPS4/Vita『スーパーロボット大戦V』の合計18万本には届きませんでした。

シリーズとしては下降傾向にあるタイトルですが、安定して10万本以上を売り上げてくる辺りはさすがといったところでしょうか。根強いファンに支えられていることが伺えますね。

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なお、4Gamerの週間販売本数ランキングは今週をもって終了になるとのこと。次回からは代わりにファミ通か本家メディアクリエイトのランキングを掲載することになると思います。


ゲーム集計のメディアクリエイト、2019年3月をもって売上ランキングの仕様を変更へ

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