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2019年9月16日~2019年9月22日


1. ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)NEW
14万1375本

2. モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション(PS4)
39594本(累計:31万9915本)

3. eFootball ウイニングイレブン 2020 スタンダード エディション(PS4)
19249本(累計:77513本)

4. スーパーマリオメーカー2 (Switch)
14905本(累計:62万9714本)

5. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (Switch)
12266本(累計:326万6380本)

6. 二ノ国 白き聖灰の女王 for Nintendo Switch (Switch)NEW
11237本

7. Minecraft (Switch)
10813本(累計:93万4335本)

8. マリオカート8 デラックス(Switch)
10786本(累計:245万9809本)

9. 釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン(Switch)
9803本(累計:17万1841本)

10. ボーダーランズ3 (PS4)NEW
8811本(累計:44847本)


◆ハード販売台数
Nintendo Switch Lite/17万7936台
Nintendo Switch/61804台
プレイステーション4/15482台
プレイステーション4 Pro/9375台
Xbox One X/358台
Xbox One S/155台

New2DS LL/1516台
New3DS LL/171台
PS Vita/28台


[引用元:ファミ通





今週のファミ通ゲーム販売本数ランキングは、Switch『ゼルダの伝説 夢をみる島』が初週14万本を販売して首位を獲得。

携帯機向けゼルダの新作としては、3DS『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』の初週22万本には届かず、3DS『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』の初週5.4万本を上回る滑り出しとなっています。

元々が本編ではなくスピンオフタイトルのリメイクであることを考えると、まずまずの滑り出しと言えるでしょうか。




『二ノ国 白き聖灰の女王』は、Nintendo Switch版が1.1万本を販売して初登場6位にランクイン、PS4版は初週0.6万本を販売して16位にランクインしました。






ハード市場では、携帯特化の新モデル「Nintendo Switch Lite」が初週17.7万台を販売。現行のNintendo Switchも6.1万台を販売し、2モデル合計で23.9万台を販売しました。

Nintendo Switchの初動が33万台だったことを考えると、好調なスタートと言えそうです。現行モデルも変わらず売れていることから、今後この2機種の売上がどのように推移していくのか注目したいところ。



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