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集計期間:2019年10月7日~2019年10月13日


1位(初登場) Switch ディズニー ツムツム フェスティバル
30350本

2位(先週1位) Switch ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S
25292本(累計:38万6163本)

3位(先週2位) PS4 ゴーストリコン ブレイクポイント
12664本(累計:67397本)

4位(初登場) Switch 妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch
9426本

5位(先週3位) Switch ゼルダの伝説 夢をみる島
9338本(累計:21万2918本)

6位(先週4位) PS4 モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション
9332本(累計:37万1268本)

7位(先週9位) Switch マリオカート8 デラックス
7696本(累計:248万8259本)

8位(先週10位) Switch Minecraft
7308本(累計:96万1796本)

9位(先週6位) Switch スーパーマリオメーカー2
7196本(累計:66万1481本)

10位(先週8位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
6732本(累計:329万5636本)


◆ハード販売台数
Switch/39364台
Switch Lite/17316台
PS4/4575台
PS4 Pro/3274台
Xbox One X/45台
Xbox One S/33台

New 2DS LL/937台
New 3DS LL/104台
PS Vita/26台


[引用元:ファミ通





今週のファミ通ゲーム販売本数ランキングは、大人気アプリのNintnedo Switch向け移植作、『ディズニー ツムツム フェスティバル』が初登場1位を獲得しました。

本作は女性層の多いタイトルであると同時に、スイッチ本体セットも同時発売されており、新たなユーザー層の獲得に貢献したと言えそうです。スマホ版と同様に息の長いタイトルとなっていくのか注目したいところ。




Nintendo Switch『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』は初週0.9万本を販売して4位にランクイン。

2013年7月にニンテンドー3DS向けに発売され累計130万本を販売した大人気ゲームのスイッチ移植ですが、残念ながら消化率も低く微妙な滑り出しとなりました。

そもそも6月に発売されたばかりの『妖怪ウォッチ4』もまだ売れていて21位(週販:2,958本)にランクインしていますし、発売のタイミングにも問題があったかなと。





そして先週TOP3だった、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』『ゴーストリコン ブレイクポイント』『ゼルダの伝説 夢をみる島』の3タイトルは、今週もTOP5内をキープと好調に推移しています。



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