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集計期間:2019年11月25日~2019年12月1日


1位(先週1位) Switch ポケットモンスター ソード・シールド
27万5959本(累計 202万3043本)

2位(初登場) PS4 SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ
64538本

3位(初登場) Switch SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ
45282本

4位(初登場) PS4 十三機兵防衛圏
34608本

5位(先週3位) Switch ルイージマンション3
26256本(累計 28万5175本)

6位(先週2位) Switch リングフィット アドベンチャー
22302本(累計 31万2383本)

7位(先週9位) Switch Minecraft
11084本(累計 102万2756本)

8位(先週7位) Switch マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピックTM
10439本(累計 62021本)

9位(先週10位) Switch マリオカート8 デラックス
9834本(累計 254万3292本)

10位(先週11位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
9789本(累計 334万8488本)



◆ハード販売台数
Switch/11万1621台
Switch Lite/75142台
PS4/5054台
PS4 Pro/3572台
Xbox One S/518台
Xbox One X/373台
New 2DS LL(2DS含む)/1486台
New 3DS LL/94台
PS Vita/26台


[引用元:ファミ通





今週のゲーム販売本数ランキングは、Nintendo Switch『ポケットモンスター ソード・シールド』が27万本を販売して3週連続で首位を獲得しました。

累計販売本数では早くも200万本を突破。昨年発売された『ポケットモンスター Let's Go!ピカチュウ・Let's Go!イーブイ』の発売3週目の累計89万本と比較して約2.2倍のペースとなっています。





3年ぶりのシリーズ最新作となる、PS4/Switch『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』は、PS4版が6.4万本を販売して2位、Nintendo Switch版が4.5万本を販売して3位のランクイン。2機種合計で10万本を突破しました。

前作PS4/PS Vita『SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス』の初週17万本には届きませんでしたが、固定ファンの多いシリーズということでまずまずの滑り出しとなっています。





ハード市場では、Nintendo Switchが11万台、Nintendo Switch Liteが7.5万台、合計18万台を販売してトップ。先週の17万台を上回る推移となりました。

好調な売上ではありますが、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』や『ポケットモンスター Let’s Go! 』などがリリースされた昨年の同時期に較べるとやや低めの商戦時期となっています。




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