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任天堂は1028日、Nintendo Switch向けに発売を予定している新作タイトルを紹介する番組「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」を公開しました。


『ゼルダ無双 厄災の黙示録』、『ルーンファクトリー5』、『イモータルズ フィニクス ライジング』、『A列車で行こう はじまる観光計画』、『ブレイブリーデフォルトII』、『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』など、最新情報が公開されました。






<情報まとめ>

●ゼルダ無双 厄災の黙示録
3rdトレーラー公開、体験版も配信開始

●牧場物語 オリーブタウンと希望の大地
2021年2月25日発売決定

●ルーンファクトリー5
2021年5月20日発売決定
『ルーンファクトリー4スペシャル』いっせいトライアル11月2日開始

●イモータルズ フィニクス ライジング
2020年12月3日発売

●A列車で行こう はじまる観光計画
2021年発売決定

●ブレイブリーデフォルトII
2021年2月26日発売決定


●ノーモア★ヒーローズ3
ゲームプレイ映像が初公開。1・2のDL版配信開始

●CONTROL Ultimate Edition クラウドバージョン
Nintendo Switch向けに配信開始

●はたらくUFO
本日配信


●バディミッション BOND
2021年1月29日発売



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『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』と『ルーンファクトリー5』は来年発売決定。こちらは『どうぶつの森』のためにスイッチを購入したユーザーの多くが手を出すかと。シリーズ最大の売上記録にも期待できそうだ。


『A列車で行こう はじまる観光計画』はDS版で激ハマりだったので、スイッチで新作が出るのは嬉しい。個人的に間違いなく購入確定。

ユービーアイソフトの『イモータルズ フィニクス ライジング』については、任天堂から絶対言うはずないですが、所謂『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』から影響を受けたタイトルですね。『原神』よりもキャラクターが洋ゲー臭さ全開ですが、内容的にはこちらの方が期待できそう。

とりあえず2020年内の「ソフトメーカーラインナップ」は今回で終了とのこと。逆に言うと任天堂タイトルのダイレクトが年内にあるとも受け取れますが果たして。








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