
任天堂は11月5日、2021年3月期の業績予想を発表しました。
売上高を1兆4000億円(前年比7.0%増)、営業利益を4500億円(同27.7%増)、純利益を3000億円(16.0%増)に上方修正したことを明らかにしました。
これは、これまで最高純利益を記録していたニンテンドーDSやWiiがブームとなった2009年を上回る数字になるとのこと。
またニンテンドースイッチ本体の販売目標は従来の1900万台から2400万台に、ソフトは従来の1億4000万本から1億7000万本にそれぞれ上方修正しています。
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ということで、スイッチが絶好調な任天堂がついに過去最高純利益を達成へ。
ついにここまで来ましたか…。
しかし発売から3年半も経過して未だ品薄で購入できないほどの大人気なんて、発売前には誰も信じなかっただろうなぁ。
それはそうと、そろそろ年末商戦に突入するわけですが、台数の確保は大丈夫なんだろうか?
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◆コメント◆
コメント一覧 (3)
ローンチからずっと品薄品薄言ってる気がする
ユジユジ
が
しました
任天堂だけが、じゃなくてゲーム業界全体的に今年は厳しい
ダウンロード伸ばす方向でやるんじゃないかな
ユジユジ
が
しました
次世代ハード出るって雰囲気感じないくらい静か
まあ既存タイトルは売れるだろうから例年並みには色々売れるとは思う
ユジユジ
が
しました