マーベラスより2020年11月12日に発売された、Nintendo Switch/PS4/Steam向け和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の稲作りの描写が「本格的すぎる」とSNSで話題になっています。
本作はアクションパートと稲作パートの2つに分かれており、稲作を行い収穫した米の品質によって主人公が成長。つまり米作りを極めれば極めるほどアクションを有利に進めることができるというゲーム内容になっています。
農林水産省が攻略wikiって
— ぎんこ (@Ginko_0) November 12, 2020
またすげぇパワーワードだな……#えーでるわいす様発売おめでとうございます pic.twitter.com/vYPPWJJTT9
あの…某お米づくりゲームをなさっている皆さん…よかったら弊会の解説冊子「田んぼを作って稲づくりを体験しよう」を参考になさってください…!私もまだそのゲームをできていないのでどこまでお役に立つかはわからないのですが…https://t.co/yP6ERkPsxq pic.twitter.com/ezeLwMx46M
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) November 12,
事前情報でこのゲームのコメ作りがガチすぎるという話は聞いてたけど、想像以上だった…。良い意味で狂ってる(笑)
アクションパートでは農具を武器にコンボを決めて鬼を退治したりと破茶滅茶な部分もある一方で、稲作パートになると急に本格的になるというギャップが面白いですね。普通なら稲作パートなんてそれっぽく作っとけばOKみたいになりそうなところですが。
スポンサーリンク
◆コメント◆
コメント一覧 (3)
プロモーションが実って良かった
ユジユジ
がしました
ユジユジ
がしました
ユジユジ
がしました