任天堂は7月6日、Nintendo Switchの新モデルとして、有機ELディスプレイを採用した「Nintendo Switch（有機ELモデル）」を2021年10月8日に発売することを発表しました。価格は37,980円（税込）。
本体カラーはホワイトとネオンブルー・ネオンレッドの2色が登場します。
また従来モデルからの変更点として、画面サイズが6.2インチから7インチに変更。本体の保存メモリが64GBに拡張、スタンドを改良し安定性UPと角度調整が可能に、スピーカーの音質が向上、ドック側に有線LAN端子が新たに搭載されています。
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突然の発表で驚きましたが、一応これは新モデルという立ち位置でいいのかな？マイナーチェンジの域を出ていない様にも思えるけど、価格は従来モデルよりも5000円ほど高くなっています。
噂のNintendo Switch Proがこれとは別に計画しているのかどうかは不明ですが、仮にそうだとしても新モデルが発表された以上、発売はまだまだ先になりそう。
個人的には買い換えるほどではないかなぁ。画面がもっと大きくなるなら考えたんですけどね。6.2→7インチ程度ならまあ見送りでいいかなと。
これからスイッチ本体を入手する予定の方は、従来モデルと比較して5000円足す価値があるかどうかを考慮して選択するという感じになると思います。
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◆コメント◆
コメント一覧 (11)
正直違い分かんないけど
ユジユジ
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ユジユジ
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ユジユジ
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まあ余裕あるからなあ
ユジユジ
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ユジユジ
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せっかくなので旧型を有機ELモデルにかえるよ
ユジユジ
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気になるのは、ドックに有線ＬＡＮ端子が装備されている事ですね。
直ぐにではないけど、購入の検討はするつもりです。
ユジユジ
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